イルミネーションといえば、クリスマスや冬の装飾を思い浮かべる方が多いかもしれません。
ですが実は、ハロウィンとの相性もバッチリです。


今回、浜松市のイオンモール浜松市野様に納品したのは、紫の帽子をかぶったおばけのイルミネーション。
納品後に見に行くと、周囲の装飾と一緒に、親子で写真を撮れるフォトスポットになっていました。



※弊社が担当したのは、中央のおばけのモチーフの納品です。
周囲のツリーやパネル、床面などの装飾・設置は他社様によるものです。


完成したディスプレイを見ながら、感じたことをご紹介します。




明るい店内にも、光るおばけがよく似合う


今回のおばけは、高さ1,500mm、幅1,150mm。
両手を広げ、紫色の大きな帽子をかぶっています。


帽子には紫色、おばけの体には白色のLEDを使っています。
実際に現地で見ると、明るい館内でも光が埋もれず、帽子と体、それぞれの色がしっかり分かりました。


暗い場所で光らせる印象が強いイルミネーションですが、こうして見ると、買い物中の明るい店内にも合うものです。
夜を待たずに楽しめるのは、館内装飾ならではの利点です。



おばけの表面には、細かな飾り材の「モール」を施しています。

モールがあることで、輪郭だけでなく、おばけの白い体や紫色の帽子も、面として見せられます。
明るい場所でも姿が分かりやすく、そこにLEDの光が加わります。





そして、見ていてうれしかったのが、写真を撮っている方がいたこと。


平日の夕方に伺いましたが、現地にいた数分間だけでも子ども連れの方が2〜3組、おばけと一緒に撮影していました。
両手を広げた姿は、少しおどけているようにも見えて、隣に並びたくなる形です。


今回は、背景や床面までつくられたディスプレイの中で使っていただきました。
周囲の装飾とおばけのモチーフが組み合わさり、思わず一緒に写真を撮りたくなる場所になっています。

ひとつの商品が、ほかの飾りと組み合わさって、ひとつの風景になる。
納品後の様子を見に行く楽しさは、こういうところにもあります。




ツリーは、クリスマスだけのものではないのかもしれない


おばけの後ろに並んでいたのは、高さ約1.8mのツリーです。


枝には、かぼちゃやおばけのオーナメント。
オレンジや紫、グリーンのボールに、リボンも付いています。



こちらは他社様による装飾ですが、個人的に「なるほど」と思った部分でした。


クリスマスイルミネーションをメインで取り扱う私たちにとって、このくらいのサイズのツリーは見慣れたものです。
今回の飾り付けを見て、オーナメントが変わると、ツリーもすっかりハロウィンの雰囲気になるのだと感じました。

既にクリスマスツリーをお持ちの施設や店舗でも、こうした使い方ができそうです。
10月はかぼちゃや紫色のリボンを飾り、ハロウィンが終わったらクリスマスのオーナメントへ。
ツリー本体はそのままに、季節に合わせて飾り替えるという楽しみ方です。


もちろん、飾り替えの手間やオーナメントの保管場所は必要ですが、
手元にあるツリーの出番が増えるのは面白いところ。
クリスマスだけでなく、秋から活躍してもらうのもよさそうですね。

※イオンモール浜松市野様で使用されているツリーが、クリスマス用と共用されているかを確認したものではありません。







おばけの裏側を、少しだけ



正面からはモールや光が目に入りますが、後ろに回ると、骨組みが見えます。

金属フレームが組まれています。
表から見ると軽やかなおばけですが、裏側はしっかりしたつくりです。


納品前には、金属フレームの角をやすりで削りました。

搬入や設置の際に手が触れることもあるので、けがにつながりそうな箇所を減らしておくための処理です。
写真には写らない部分ですが、納品前には、こうしたところも確認しています。




現地では脚部に重りが設置されており、動きにくくするための配慮もされていました。

室内なので風雨の影響は受けにくくても、人が近づく場所では、接触することがあります。
一緒に写真を撮りたくなる形だからこそ、足元の安定も気にしておきたいところです。




かわいいおばけを見に行ったはずが、つい裏側や足元も撮ってしまいました。
このあたりは、仕事柄ですね。





毎年会えるおばけ、と考えてみる


ハロウィン装飾もクリスマスイルミネーションも、毎年決まった時期に出番があります。

今回のように、室内で約1か月使う想定であれば、今年だけでなく、来年、その次の年と使っていくことも充分に考えられます。


購入時の金額だけでなく、毎年繰り返し使うことまで含めると、費用の捉え方も変わってきます。

1か月のために買うと考えるか、毎年登場する飾りを用意すると考えるか。
同じ商品でも、少し印象が変わるのではないでしょうか。



同様のおばけのモチーフは、ご購入いただくことも可能です。
入荷の関係で、今期のハロウィンには間に合いませんが、
来期以降の装飾をご検討の際は、設置予定場所の写真や寸法とあわせてご相談ください。


今回ご紹介したフォトスポットは、イオンモール浜松市野様の1F「シンフォニーコート」に設置されています。
お買い物の際には、ぜひ一緒に写真撮影をお楽しみください。






やまとイルミネーションについて

やまとイルミネーションは、静岡県浜松市を拠点に、イルミネーション商品の販売、企画、施工を行っています。
商品と現場の両方に携わる立場から、イルミネーションの品質や業界トレンド、施工・運用に役立つ情報を発信しています。


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