クリスマス装飾で定番のトナカイモチーフは、1体で置くか、複数体を組み合わせるかによって見え方が変わります。

店舗入口や受付まわりなら1体でも使いやすく、クリスマスツリーの足元や商業施設のエントランスなど、
ある程度スペースがある場所では複数体で構成する方法もあります。


今回は、昨年にゴールド色が加わった「ホログラムリボントナカイ」を中心に、設置場所や組み合わせ方を考えてみます。

ホログラムリボントナカイ ゴールド(左から JMP・STD・SIT)



トナカイモチーフは1体でも使える?


もちろん、1体から使用できます。


今回のホログラムリボントナカイ ゴールドは、高さ約58~88cm。


大型のトナカイモチーフほど場所を取らないため、
店舗入口や受付横、クリスマスツリーの足元などにも配置しやすいサイズです。




種類は、座っている「SIT」、立っている「STD」、跳ねる姿の「JMP」の3種類があります。


限られたスペースなら、STDやJMPを1体配置するだけでも、クリスマスらしいモチーフを加えられます。


一方、広いエントランスや大きなツリーの横では、トナカイを1体だけ置くと、
周囲の空間に対して少し寂しく見える場合があります。



トナカイを選ぶときは、商品単体の大きさだけでなく、
設置する空間や周囲の装飾とのバランスまで見ておくと選びやすくなります。






3種類のトナカイを組み合わせるとどう見える?



ホログラムリボントナカイ ゴールドには、3種類があります。


SIT:W57×D22×H58cm/座っているタイプ
STD:W50×D19×H80cm/立っているタイプ
JMP:W50×D18×H88cm/跳ねているタイプ




3種類は単純なサイズ違いではなく、それぞれポーズも異なります。


そのため、SIT・STD・JMPを一緒に配置すると、高さだけでなくシルエットにも変化がつきます。


例えば3体を並べる場合、一直線にそろえるのではなく、
SITを少し手前へ、STDとJMPを後ろへ配置するなど、前後にも少しずらしてみます。


それだけでも、1体ずつ独立して置くより、3体でひとまとまりの装飾として見せやすくなります。


ここでいう「組み合わせる」とは、単純に商品数を増やすという意味ではありません。



狭い場所なら1体、ある程度広さがあれば2~3体というように、設置する空間に合わせてボリュームを調整する考え方です。






クリスマスツリーと組み合わせるなら?



トナカイモチーフと特に組み合わせやすいのが、クリスマスツリーです。

ツリーは高さがあるため、単体でもクリスマス装飾の主役になります。




一方、大きなツリーほど足元に空間ができやすく、設置場所によっては少し物足りなく感じることもあります。


そこで、ツリーの手前や横へトナカイを配置します。


例えば、中央に大きなツリーを置き、その周囲へSIT・STD・JMPを配置すると、ツリーの高さに加えて足元にも装飾を広げることができます。



既存のクリスマスツリーを毎年使用している施設にも取り入れやすい方法です。





ツリーそのものを買い替えなくても、周囲へ新しいモチーフを追加することで、前年とは違った構成をつくることができます。



「ツリーはそのまま、今年はトナカイを追加する」という変更も、クリスマス装飾を更新する方法の一つです。






同じホログラムリボンで装飾をそろえることも



ホログラムリボンシリーズには、トナカイ以外の商品もあります。

現在ラインナップしているのは、ボール、ツリー、3Dスターなどです。

ボールは直径30cm・50cm、
ツリーは高さ90cm・120cm・150cm、
3Dスターは高さ60cm・100cmを用意しています。

そのため、トナカイだけを単体で配置するのではなく、
同じホログラムリボンを使った商品同士でクリスマス装飾を構成することもできます。



例えば、高さ150cmのホログラムリボンツリーを中心にトナカイを配置し、その周囲へボールを加える。

形や大きさが違う商品でも、同じ素材を使うことで全体の雰囲気を合わせやすくなります。


もちろん、すべてをホログラムリボンシリーズでそろえる必要はありません。

既存のクリスマスツリーがあるならツリーはそのまま使い、トナカイだけ追加する。

もう少しボリュームが欲しければ、ボールやスターを加える。



一度に全部を入れ替えるのではなく、必要な商品だけを追加しながら装飾を組み立てることもできます。








ホログラムリボンは昼間と夜でどう見える?


イルミネーション商品を選ぶとき、夜の点灯写真だけで判断してしまいがちですが、
商業施設や店舗では昼間の見え方も無視できません。


ホログラムリボンは、光の反射によって7色に変化して見える素材です。

見る角度によって光り方が変わるため、LEDを点灯した夜だけでなく、
日中や施設照明の下でも素材そのものの見え方が変化します。



今回紹介しているトナカイには、2025年からゴールド色が加わりました。

点灯時はLEDの光とゴールドの素材が重なり、消灯時にもリボン自体の色や形が残ります。



つまり、「点灯している時間だけ見せるイルミネーション」ではなく、
昼間のオブジェとしての見え方も考えられる商品
です。

特に営業時間の長い商業施設や店舗では、夜の点灯状態だけでなく、
営業中の明るい時間帯にどう見えるかも商品選びの判断材料になります。







トナカイは設置場所に合わせてサイズを選ぶ


トナカイモチーフには、今回紹介しているホログラムリボントナカイ以外にも、サイズや素材の異なる商品があります。



例えば、大きな広場や商業施設の屋外空間などでは、
高さ2mを超える「ワイヤートナカイジャンボ」のような大型モチーフを使う方法もあります。

ワイヤートナカイジャンボには、高さ約260cmの「ジャンプ」と、高さ約287cmの「ルックバック」があります。

高さがあるため、広い空間でトナカイそのものを装飾の主役にしたい場合に使いやすいサイズです。


一方、今回紹介しているホログラムリボントナカイは高さ約58~88cm。

店舗入口やツリーの足元など、大型モチーフを置くほどではない場所にも取り入れやすくなっています。

また、同程度のサイズには「メタルライクトナカイ ゴールド」もあります。


同じゴールド系のトナカイでも、サイズや素材によって見え方はかなり変わります。


広い空間でトナカイそのものを主役にするのか、ツリーなどの周囲へ加えるのか。

設置場所から逆算すると、必要なサイズも選びやすくなります。





1体から、クリスマス装飾の一部として


トナカイモチーフは、大掛かりなイルミネーションでなければ使えない商品ではありません。


店舗入口へ1体置くこともできますし、既存のクリスマスツリーへ追加することもできます。

もう少しボリュームが欲しい場所なら、SIT・STD・JMPを組み合わせる。

さらに装飾を広げるなら、同じホログラムリボンのツリーやボール、スターを組み合わせる方法もあります。


反対に、大きな屋外空間なら、高さ2mを超えるトナカイを主役にする選択肢もあります。


トナカイといっても、設置場所によってちょうどよいサイズや組み合わせは変わります。



設置予定場所の写真と、現在持っているクリスマス装飾が分かれば、
「1体で十分なのか」「3体置けるのか」「既存ツリーと組み合わせられるのか」といったところから考えやすくなります。

毎年同じクリスマスツリーを使っていても、その周りに何を置くかで見え方は変わります。

今年はツリーを買い替えるのではなく、その足元にトナカイが一頭増えている。

そんな更新の仕方も、クリスマス装飾の選択肢の一つです。





やまとイルミネーションについて

やまとイルミネーションは、静岡県浜松市を拠点に、イルミネーション商品の販売、企画、施工を行っています。
商品と現場の両方に携わる立場から、イルミネーションの品質や業界トレンド、施工・運用に役立つ情報を発信しています。


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